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人材開発支援助成金活用 Chat GPT研修プログラム

本研修プログラムを行う目的

ChatGPTのリリースは、世界に衝撃を与えました。 私もこの技術に触れ、これを活用した企業と、活用しなかった企業の未来は、Windowsが発売された時や、インターネットが出てきた時、携帯電話が出てきた時に匹敵するインパクトを感じました。
これからの10年は、あらゆるテクノロジーの進化の掛け算により、これまでの120年の進化に匹敵すると言われています。
120年前、日本はまだ馬車が走っていて、初めて車の試験走行が実施され、東京駅に初めて公衆電話が設置された年です。まだエアコンも冷蔵庫もテレビもない時代です。
その時代の人に今の社会を説明しても全く想像もできない社会だと思います。
それに匹敵する変化がこれから10年で起こるんです。
そんな中で我々中小企業が今すぐ活用できる技術がchat GPTを代表とする生成AIだと考えます。
この技術はまだ1年前にリリースされたばかりの技術で活用できている企業は皆無に等しいので、スタートラインに立っています。 1社でも多くの会社がこの技術を活用して自社の経営に活かしていただきたいと思います。

本研修プログラムが解決する悩み

Chat GPT研修内容

①90分×全7講(10時間30分)
②2日間集中講座

本研修プログラムは、人材開発支援助成金申請可能となっています。

本助成金を国が推奨する意図は、労働者人口が減っていく中で生産性の向上を行う事は必須事項となり、特に中小企業のテクノロジー活用による生産性の向上、収益性の向上は国力を維持するために重要となっています。
自社の生産性向上、新規事業の一助にご活用ください。

雇用保険加入に該当するスタッフが対象者となります

1名=40万円(内30万助成

人材開発支援助成金(リスキリング支援)
政府が5年間で1兆円投資

2020年10月、政府が個人の「リスキリング」支援として、5年で1兆円を投じると表明。
2023(令和5)年度の申請期間は、2024(令和6)年の2月29日まで実施。

3年間の延長が決定いたしました。

>>>詳細はこちらから

助成金の概要

※eラーニングについては、一律「10時間以上100時間未満」の区分となります

①1事業者あたり3回迄申請可能
②助成支給額の上限は1億円

助成金申請の流れ

①【書類提出】
 助成金申請のための書類作成はこちらでサポートします。
 申請に関しては社労士もしくは社内の人間に限られるため、申請手続きは貴社にてお願いいたします。
<必要書類>
 ・受講する従業員の雇用契約書
 ・(Gビズid)
②【時間】 受講する方の時間(1人/10時間の合計受講時間)
 ※必要書類は御連絡いたします。
 ※助成金申請が下りなかった場合、本研修費にかかった金額は返金します。
 ※書類は追加提出が必要な場合もございます
 ※3回まで同一人物で申請可能なため、ぜひ基礎編、実践編の両方を受講して貴社の実務に活かしてください。